令和元年に神牛塚を再興しましたが、シンボルである御神牛が不存在でした。多くの方から御神牛設置の要望を頂いておりましたが二十二名の方から協力をいただき令和4年12月17日、太宰府天満宮権宮司御田良知氏による「大祓詞」奏上により奉献を執り行いました。今夜は御神牛にとって初めての大晦日になります。塚の前の道は車や人で混雑しております。しかし、神牛塚の知名度の低さでしょうか立ち寄ってくれる人は極わずかです。神牛塚は合格祈願も行っております。早く周知が行き渡ることを願っております。
令和5年正月、太宰府神牛塚管理人
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